【住宅ローンが払えない】老後破産を回避するために今できること

老後破産の原因は様々ですが回避するための方法は共通(まとめリスト)

主人がいつ職を失うか分からず事態は急務。退職まで働けてもローンが残ってしまうのに…。

まずは現状を把握し、退職後にどう返済するかも考えていかなければなりません。

ローン審査が通過できたからといって完済できる保証をされたわけではないんですよね…夢から覚めた気分です…

住宅ローンについていろいろと調べているうちに、私と同じように不安に思っている方が多いことを知りました。

目を背けていてはいけないので、この機会にお金の流れを理解して、破たんを回避するために今できることをまとめたいと思います。

日本の完全定年制度、公務員は65歳・民間は60歳

政府はこれまで原則60歳だった公務員の定年を、2033年度に65歳完全定年制の方向で検討し始めました。

完全定年制だと60歳過ぎてもお給料や役職は基本継続されます。

例えば、年収800万円の公務員1人あたりの生涯賃金は4,000万円ほどさらに上乗せされる計算!?

一方、民間企業では早くから65歳定年をすすめていたとはいえ、まだまだ全体の2割弱程度というのが現実です。

多くの民間は完全定年制ではなく60歳までで一区切りして、役職を外されて給料も減額されての再雇用となるのが現実…。

やっぱり生活することを考えると“公務員”が最も安定している職業なんでしょうか。確約してもらえると安心ですよね。

主人の会社は今のところ60歳定年で、65歳までは再雇用制度があります。
が、みなさん辞めていかれているようです。
なのでわが家も覚悟が必要ってコトなんですよね。今はそれ以前に早期退職の波が押し寄せていて60歳まで働けるかも怪しいんですが。

年金受給開始も引き上げられ、住宅ローンは残ること必至で泣きそうです…

でもまだ時間はあるので、節約・貯蓄・稼ぐことに力を入れて何とか生きていかなくては。

いろいろ検索してみつけたサイトで、

絶対にしてはいけないこと。
それは、自ら命を絶ち、保険金でローンを返済することです。繰り返します。死んでローンを返すという事は絶対にしないでください。あなたが守るべきは「家族の笑顔」です。家族の笑顔を守るために、すべきことを考えて下さい。
住宅ローンが払えない場合は?破たんを避ける方法(All About)

と書かれているのを見て胸が苦しくなりました。

注文住宅で建てた住居で、あまりにも気に入ってるもんだから、この家を手放すことになるなんて考えられませんでしたが…
そうですよね、たとえそうなってもこの世の終わりじゃないってコトは私も頭に入れておきます!!

定年後に住宅ローンがいくら残るか計算しよう

銀行から送られてくる『ご融資金返済予定明細表(金利変動型)』を確認。

今月支払い後の残高は

現在 27,420,454円

でした。

正直、気が遠くなる金額です。

順調に主人が定年まで働くことができても残ってしまうローンなので、繰り上げ返済住宅ローンの借り換えをしていかないといけません。

主人が60歳定年後に残るローン金額(概算)は、

60歳 13,847,844円

でした。

老後破産まっしぐらです…。
公務員だったら何の心配もいらなかったんだろうな。

あらためてショックを受けましたが、現実を知ることがまずは第一歩。
これで目標金額ができました。


繰り上げ返済やローンの借り換えでどこまで減額ができるか分かりませんが、とりあえず1千万円をどうにかして返済して、退職金で支払うのは端数だけにおさえたいところ。

今、なんとなく家計がまわっていることで不自由なく生活していましたが、それではいけないんですよね。

まずは自覚しなければなりません。
住宅ローン貧乏ということを…。

【まとめリスト】老後破産を回避するために今できること

老後破産を回避するために今できること

把握

  • 今のローン残高を把握する
  • 完済までの返済予定を把握する
  • 家計簿をつけて無駄がないか把握する
  • 繰り上げ返済のシュミレーションを定期的にする
  • 借り換えのシュミレーションを定期的にする

節約

  • “ないと困るもの”だけを買う
  • お金をかけずに出来ないか常に考える
  • 日用品や衣料など断捨離してシンプルに暮らす
  • 冷蔵庫の中を断捨離して賞味期限切れせず使いきる
  • 修理して使えるものは買い替えない

貯蓄

  • 貯めたいお金は先に貯蓄して生活する
  • 目的を決めて貯蓄する
  • 貯蓄したお金はないものとして出金しない
  • 銀行以外にもメリットのある金融機関に預ける
  • 自動的に積み立てできる財形や保険に預ける

稼ぐ

  • 夫が生涯稼ぐ金額以上必要なら妻が働く
  • 求人や転職情報を常にチェックしておく
  • 株や投資の勉強もする
  • クラウドソーシングなど在宅でできる仕事も探す
  • 扶養から外れるぐらいの生涯の仕事をみつける

まずは実践します。
書いてる本人の私から(笑)

こうしてブログに記事を書いていると頭の中が整理されてきて、心も穏やかになります。
ただ不安な気持ちばかりで毎日を過ごしていても時間が過ぎるだけなので、私にとってこの場はとても大切かも。

読んで頂いてありがとうございます。