スマホやゲーム機を欲しがる子供【節約と勉強と友情の観点から】

祖父母には頼れないので子供の娯楽は家計に直結します

今は私のスマホに子供のゲームアプリが何個も入っています。占領されるのでイヤだけど。

まだ少ないですが、自分のスマホやタブレットを持っているお友達がいたり、Nintendo SwitchPS4を持っているお友達がいたり。

わが家は3DSWiiはあるのですが(Wii Uではない)、新作ソフトも次々と出るけれど周囲に合わせて追いかけるのもなぁ…なんて思ったり。

勉強友達付き合いの面からも悩みどころはいっぱいですが、節約という意味でも子育てをしながら家計を考える上で大きな課題かなと。

何が問題になるか、どうすれば良いか、持たせるメリットと持たせないメリットについて考えてみました。

ゲーム機を持たせる?持たせない?

わが家は田舎なので男の子も女の子も自然の中で走り回ったり、ボールで遊ぶことが多い土地柄です。

一方、妹家族の住む街は外遊びをする場所がないせいか、ゲームがないと遊べないとのこと。

お住いの居住地域によって、この記事に書いている内容がしっくりくる方とそうでない方もいるかと思います。
一応、スマホやゲームをする子供の親として書かせていただきますね。

お子さんの周りでスマホやゲーム機の普及率はいかがでしょうか?

幼稚園の頃から「DSをいつ持たせる?持たせない?」という会話はありましたが、年齢が上がるにつれて欲しがるモノは変わりながらも延々とその悩みは続いています。

(わが家は幼稚園時代は外遊びをしっかりして欲しかったので3DSは持たせませんでした。それゆえの悩みも多かったですが。)

おそらく今の時代、住んでいる地域はどうあれマイノリティなのは

  • ゲーム機を持たせない禁止派
  • ゲームのプレイを時間制限厳守派(30分以内など)

です。

実際にそういったポリシーのご家庭もあり、話を聞かせてもらっていると共感できることも多いです。

でも、子供達が言うには、ゲーム機を持っていないコがゲームに興味がないかというとそうではないようで…。

お友達の家でみんなでゲームをしていて、次は外遊びという流れになっても、そのコはお友達の家に1人残って続けていたり、外でゲームをしていて次にボール遊びしようとなっても1人残ってゲームを借りていたり。

ゲーム機を持っていない子供(小学生)に共通のアルアル話です。

そう言えば、わが子も3DSを買わずにいた幼稚園時代、お友達の家でゲームをさせてもらっている時に順番で熱くなり過ぎて喧嘩になったりしていました。…お友達のゲーム機なのに。

家にないし、そこでしかゲームを出来ないから必死になっちゃうんですよね。
自分が持っている子供はそういう時、自分の家で出来るので落ち着いているんですが…。

悩みつつも結局、幼稚園時代はゲームを買い与えず、視野を広げる機会をいろいろと与えていました。

その頃を振り返ると、

持っていない時の気持ちや、その時に周りにしてもらった優しさを学ぶ上で必要な年月になったかな、と今は思っています。

また、その期間に別の趣味の世界が広がり、新たな友達の輪も広がり、いろんな意味で成長できたかなと。

ゲーム機を持たせるか、持たせないかは、親のポリシーや考えに大きく左右されることと思います。

わが家は、今、次の問題に直面していて、Switchスマホをどうするか考える時期にきています。

お友達の話題がNintendo Switchソフト『スプラトゥーン2』が多く、Youtubeで実況動画をよく見るようになり、欲しい気持ちが強くなっているのがひしひしと伝わってきますが。

購入することがあったら、また記事にさせていただきます!!

勉強できる子供は禁止している家庭が多い?

これはあくまでも私が感じる印象でしかないのですが…。

成績が常に良い同級生って、わが子の話から分かってくるものですが、高確率で上記に書いた禁止派やプレイ時間制限厳守派のお子さんだったりします。

やはり勉強時間に差が出てくるんでしょうか。
勉強以外にも読書したり、会話する時間も確保できそうですし。

スマホに関しても、お受験して入る私立中学校は普及率が低いらしく、わが子がいずれ入学する公立中学校はかなりの確率で持っているそうです。(それゆえのトラブルも多いと聞くので悩みどころ)

でも!!


いずれ社会に出ていくと、いろんな誘惑やトラブルの中を逞しく生きていく必要があるので、心配があるからといってその原因から離して子供を育てるのも考え物かな、と。

例えば、

  • 勉強時間の確保
  • SNSなどのルール

これらのことも子供は自分で考えたり経験して学んだり、誘惑に勝つ訓練の場は必要かも。

結局は、それぞれの家庭の考えによりますよね。
持たせるからにはフォローは必要となってくるので。

わが家はどうしようかな~。

ゲームで繋がる友情は長続きしない?

今の時代はどうなんでしょうか?

同じゲームソフトを持っていないと遊ばなくなるとしたら、それはゲームがしたいだけであって、その相手と一緒にいたいから遊ぶ約束をするのとは違う気がするんですよね。

それにTVに映るゲーム画面や手元のDSSwitchの画面ばかりを見て、お友達と目も合わすことなく遊ぶ姿も、なんだか悲しいなぁ、と思ってしまいます。

オトナになって振り返った時に、ゲームの画面ばかりでお友達がどんな顔をしてたかなんて思い出せないんじゃ?

お友達の間で流行っているソフトをわが子も持っていて遊んでいる時は良いのですが、やがてブームは変わっていきます。
その度に追いかけることの無意味さをわが家ではよく子供と話しています。

みんな持っている

の“みんな”は、割と狭い範囲でのみんなだったりするので、視野を広げてゲーム以外で楽しんでいる他のいろんなお友達を見る機会にしてもらっています。

その一方で、
例えば、クラス替えをして新たなお友達との輪を広げる時に、ゲームという共通の話題で仲良くなるきっかけになることもあるかなと思います。ゲームもするけれど、そこから他のことも楽しんで友情を深めることもできるのかなと。

子供とお友達関係のことを一緒に考えたり、オトナの経験からくる意見を素直に聞いてもらえるのも小学生までが大切な時期かなと思うので、今はいろんなことを親子で語り合いたいと思っています。

その上で、ゲームやスマホをいつ持たせて、どううまく使っていってもらえるかを決めていきたいなと。

節約を子供にも強要して良いか?

正直、ゲーム機もスマホも子供には贅沢品だと思います。

節約をしたい気持ちがあるうえに、賛否両論な意見がある品物なので尚更、購入するかどうかを悩んでしまいますよね。

でも、それでも、もしいつか購入することがあるなら、その機会に子供達にお金の大切さや価値についても話したいと思います。

ものを大切に使う気持ちも育ってほしいので。

みんなが持っているから欲しい

という気持ちでは、私は「うん」ということはありませんが|д゚)

子供にゲーム機やスマホを買い与えるかどうかは、今後も課題になっていくと思いますので、また記事にしていきたいと思います。